元陰キャ1人で中学の同級生と会食
元陰キャ1人で中学の同級生と会食
中学の同級生の会食に参加、中学時代陰キャは自分だけ
これは、中学時代陰キャだった自分が二軍、一軍と会食したときの話です。
なぜ、中学時代陰キャだったやつが、1人で二軍、一軍(陽キャ)と会食することになったかというと、行けない人が続出する中それに気づかず、会食一週間前になってしまっていて、ようやく気づくころには、中学時代陰キャだったやつは自分だけで、あと二軍、陽キャだけになっていたからです。
いや、断れよ!
って思うかもしれないですけど、理由があります。
なぜ参加したのか
- 変わりたかったから
- 当時気になってた子が参加するから
- チャレンジ精神が芽生えてたから
- 陽キャだけではなかったから
- 予定日、数日前に参加辞退するのに申し訳ない気持ちがあったから
などの理由があったからです。
- 変わりたかったから
陰キャを卒業したという自信をつけたかった、陽キャに怯える人生に終止符を打ちたかったのです😐
でも、
食べ終わったらすぐ帰ると連絡して、途中退出できるように保険はかけてました。
- 当時気になってた子が参加するから
あわよくば仲良くなりたかったからです。
LINEの画像ですごい美人になってたので☻
- チャレンジ精神が芽生えてたから
挑戦する前にあれこれ考えても結果は分からない。
ある程度は予測はできるかもしれないが、実際やってみないとどうなるか、何がおこるかは分からない。頭だけで行動しない癖をつけたくない。
やっぱ無理!😫
ってなっても、途中で帰れるし、もう関わらなければいいし、また一つ教訓を手に入れられるわけです。勇気と経験値もあがります。
- 陽キャだけではなかったから
陽キャだけだったら、参加は見送りましたが中学時代二軍だった人もいたので
そして、中学時代とは違いみんな大人になっているし、陽キャも落ち着いてたりして、実際会ってみないと分からないからである。
そして、自分自身、接客業である程度コミュ障を直せていたから(._.)
- 予定日、数日前に参加辞退するのに申し訳ない気持ちがあったから
文字通りである。それに、なんて断りをつけたらいいのかわからなかったから😐
結果
以外と大丈夫でした。
相手の話に興味をもって聞いて、質問すればかってに話してくれるし、一対一ではないので、他の人が話を広げてくれたりほぼ聞いてたまに質問という塩梅で無難に過ごせました。可もなく不可もなくほっとしました。
元陽キャ(中学時代一軍)への苦手意識克服です。
現在進行形の陽キャはまだ苦手ですが、、(笑)
以外とみんな大人になってます。
+の結果
気になってた子とは話せたものの、仲良くまではいかなかったですが、中学時代一軍だった子から飲みに誘われました。
予測は的中するとは限らない!
実際にやってみないとわからないことが証明されました。